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『「貸与制になるとこうなるかも」脚本』
司法修習生の修習費用の貸与制移行に反対し、給与制維持活動にたずさわる京都の一弁護士たちが、日々の... 司法修習生の修習費用の貸与制移行に反対し、給与制維持活動にたずさわる京都の一弁護士たちが、日々の活動を皆さんにご報告するためのブログです。 おはようございます、給費制維持活動弁護士です。 はりきってます。 今日は昨年京都弁護士会で行ったシンポでの寸劇の脚本をご紹介します。 あくまでフィクションですので、よろしく(笑)。 寸劇 「貸与制になるとこうなるかも」脚本 劇団 ごしょぐるま 登場人物 ・ 75期修習の修習生 兼梨 ・ 兼梨の友人の修習生(女性)佐土 ・ 経営優先弁護士 成金 ・ 若手イソ弁 磯部 ・ 二世弁護士 跡継 ・ 85期修習生 薄井 ・ ナレーション 第1部 <第1部の登場人物> ○兼梨修習生○ 今から10年後、新75期(平成33年度)の司法修習生にして本劇の主人公。子供の頃、親が助けてもらった弁護士の姿に憧れ、「市民に寄り添う法律家」を目指し司法試験に合格。しかしお金がない