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『その人の本来の性格とSSRI』
今回は2007-05-25にアップした過去ログ「攻撃的婦人と電撃療法」の続きである。続きと言うより、その後... 今回は2007-05-25にアップした過去ログ「攻撃的婦人と電撃療法」の続きである。続きと言うより、その後のまとめのようなエントリである。 彼女はかなり以前に酷いうつ状態と希死念慮で初診し、その日にECTを実施している。彼女はその日の内容は全く覚えていないと言う。 初回のECTであまりに様変わりし、ほぼ寛解状態に至った。2回目をした場合、躁転でも起こしかねない様子だったため、1回だけでECTを中止した。 その後、長くパキシル20mgを服用していた。パキシルを選択した理由は、一般的に古典的3環系抗うつ剤より、SSRIの方が躁転を起こしにくいこともあった。 2007年5月の記事では「お店を出すんですぅ」という内容があるが、その後、手広く3軒ほどお店を経営し、うまくいっていたようである。 彼女の性格は竹を割ったようなさっぱりとした性格で、いわゆる「江戸っ子のようなタイプ」である。決断も早く、自分
2011/01/11 リンク