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『生物学的に診るという意味』
過去ログでは、自分は「生物学的に診るタイプの精神科医」と書いている。これは、ずっとこのブログを読... 過去ログでは、自分は「生物学的に診るタイプの精神科医」と書いている。これは、ずっとこのブログを読んでいる人はなんとなく理解できるのではないかと。 先日の「双極性障害の周期的傾眠について(8)」では、周期性に眠り姫状態になる患者さんについての意見をアップしている。 この眠り姫のバイオリズムは、その人の脳を含めた身体に由来があるわけで、そうなる原因としてストレスがあるように見えたとしても、それは生物学的背景から来る精神症状を彩る補助的な要因に過ぎない。 ストレスと言ってもさまざまであり、日常生活の心理的なトラブルから、単に急に暑くなったとか気候要因まで多岐にわたり、どのように影響しているのか不明なものもある。 もし、このようなタイプの患者さんが、カウンセリングを受けたいと希望したとしても、僕は、本質的な部分で、たぶんあまり意味がないと思う。 周期性に陥る眠り姫状態や、あるいは亜昏迷、動けなくな