『暇空さん闇を暴く／見えないところで税金チュー々‥弱者救済を隠れ蓑にした／【常一郎メイキング』

何事でも、今はそういう時代だからで考え無しと無疑問 受け入れ～個人主義に、当たり前であった子供たちの行く末～国か護ることを忘れてしまった ～ここ迄杜撰になっていたとは（やらせていたとは） 善意風・奉仕的な名称を鵜呑みんして、ただ眺めていただけ、自分もその一人 我ながら呆然となってしまう 本当に若者、子供たちへの働く場を… どうやって――― mi-mama７ 12:06 ――ですよね。につきますな。 実態としては、行政が業務委託としてNPOにじゃんじゃん仕事を流して、NPOは仕事はそこそこに政治活動やNPO活動と称してどさくさにまぎれて旅行したりしていた。 この仕組みは米国で結構広くやられてて、逆に保守系の団体は冷遇されたり弾圧されてきた。 ――カピバラさん、いつもありがとうございます！ 暇空(暇な空白)さんのnote、シン・ネトゲ戦記を読み、彼が一度すべてを失い、死にかけた人であるこ