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『一年あれば凄いことができる!』
定年からの通訳デビュー 60歳まではエンジニア。第二の人生は通訳に挑戦。還暦を過ぎた新米通訳の笑い... 定年からの通訳デビュー 60歳まではエンジニア。第二の人生は通訳に挑戦。還暦を過ぎた新米通訳の笑いあり涙ありの奮闘日記です。 今日は久しぶりで講師の仕事に行きました。英語ではなく企業の改善活動に関する講義です。その準備の過程で日清食品創業者の安藤百福さんのことを調べる機会に恵まれました。安藤さんはよく知られている通りインスタントラーメンの発明者ですが、どのような理由で、どのようにして即席ラーメンの開発に取り組まれたのか?このあたりの話はどれも非常に興味深いのですが、ここでは特に私が驚嘆したことを一つご紹介したいと思います。たった一年で、という話です。 インスタントラーメン作りに取り組む前の安藤さんは信用組合の理事長でした。その信用組合が破綻し、安藤さんはすべての財産をなくし、残ったのは一軒の借家だけだったと言います。その時、安藤さん47歳。その無一文の生活の中から、氏は即席ラーメンの研究開