『遊戯王って作画ですよね』

注意：今回は終始おれが遊戯王の作画論について 語ってるだけで鬱陶しいです。遊戯王が好きで、なおかつ 作画監督まで意識して見てる人以外は戻った方がいいです。 突然なにを言い出すんだコイツは。 なんて思わずにまあ聞いてくださいよ。 遊戯王は作画の変化を楽しむものっていうのはもう異論がないところだと思うんですね。他のアニメはせいぜいどの回が作画崩壊してたとかどの回が神だったとか、そんなもんですが上手な人も下手な人も含めて特徴があるのは遊戯王だけでしょう。 小学生時代――DMの頃から作画監督がどうとか言いながらアニメを見てたマセガキなおれです。 DMはホントにフリーダムでした。作画崩壊から超絶神作画まで。 ガキのラクガキから映画クオリティまで。 その作画の落差まで楽しむのが好きでした。 特に好きな作画監督は……加々美、高橋、平山あたりは鉄板なんで置いておいて、杉本、つなき、羽山、をがわが好きでした

[kamenashi1982]

“ゴッズは作画の落差が戻ってきてくれて本当に嬉しかったです”