エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『【情報サルベージ】図書館・情報サービスにおける分類的思考の意義,山崎久道(2008)』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『【情報サルベージ】図書館・情報サービスにおける分類的思考の意義,山崎久道(2008)』
a depressed and fragile mechanical engineerうつ病患者として、機械技術者として生きる小市民が、仕事... a depressed and fragile mechanical engineerうつ病患者として、機械技術者として生きる小市民が、仕事や治療の日常生活、裏話、ウンチク、経験談、失敗談を綴ります。それと並行して読書で出合った本の紹介と論考を披露します。 こんにちは。 機械技術者「おだぐ」です。 今回から【情報サルベージ】と題した記事を不定期で書いてみます。 私はうつ病の罹患、休職に至る以前は専門の技術領域以外の論文・資料なども集めて読んでいました。 哲学、心理学、情報科学、文化人類学等々、興味が湧けばなんでも読んでいました。 ただし二度目の休職期間からは治療に専念するために専門外の文献を読書の対象からは外していました。結果として、かなりの数の文献のコピー・PDFファイルなどが未読・未整理のまま残されています。 復職後1年以上が経過したこともあり、そろそろ過去の自分の興味の対象範囲をサル