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『ソフトウェア開発の未来』
昨年あたりからどういう訳かHaskell、Scheme、OCamlなどの関数型言語が流行りだし、今年はその流行にさ... 昨年あたりからどういう訳かHaskell、Scheme、OCamlなどの関数型言語が流行りだし、今年はその流行にさらにCPUのマルチコア化というハードの進化も合流する中で、ErlangやScalaといった関数型と並列化の両方の特徴を備えた言語が流行した。 個人的には関数型言語は、その計算モデル(ラムダ計算とβ簡約)があまりに理系的すぎて好みではないのだが(OCamlとScalaはOOのパラダイムも備えているので好き)、どうやらソフトウェア開発の未来を考えたときに見逃せないキープレイヤーの1つになりそうな気配がある。 さて、ドッグイヤーのソフトウェア業界において、その将来を夢想してみることはなかなか楽しい。著名なソフトウェア工学研究者である東京大学の玉井哲雄教授が、ソフトウェア工学の今後10~30年の発展シナリオを予想した「ソフトウェアエンジニアリングの発展シナリオ」という記事を書いている(