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『ウェット・オン・ウェット』
今週も、児玉アトリエな日々だった。 お芝居で使うセット、パネルに絵を描いているのだが、いわゆる「描... 今週も、児玉アトリエな日々だった。 お芝居で使うセット、パネルに絵を描いているのだが、いわゆる「描写」する絵ではない。 抽象絵画だ。 一応、他にデザイナーさんがいて、「道具帳」らしきものもあるのだが、あまり参考にしないでくれとのこと・・・・ 他に、参考資料があって、それは、シュールレアリズムの「オートマチック」な絵画だった。 「スパッタリング」とか「デカルコマニー」、「墨流し」などのオートマチックな技法で描かれたものを、40倍なりに拡大して描くのにはふた通りあって、ひとつは、風景画などを描くのと同じように、正確に40倍に、それを「描写」すると言うやり方。 いまひとつは、パネル上で、なるべく原画の印象になるよう、オートマチックな方法で再現するやり方。 それぞれ、長短あって、前者の方法だと、なるほど、原画をそのまま拡大したようなものには仕上がるだろうけれど、ただ、それだけのものであって、絵の具
2010/01/29 リンク