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『〈原子力の時代〉の哲学(1)』
いま発売している『atプラス』という雑誌で、中沢新一さんと対談しています。 「〈原子力の時代〉から先... いま発売している『atプラス』という雑誌で、中沢新一さんと対談しています。 「〈原子力の時代〉から先史の哲学へ」ってタイトルなんですけど、 この〈原子力の時代〉ってのはハイデッガーの言葉なんですね。 ハイデッガーは彼が生きた時代をそういう時代だって思ってた。 atプラス 11/中沢 新一 ¥1,365 Amazon.co.jp 福島第一原発の事故以来、 ずっと原子力について考えてきました。 哲学に携わる者に何ができるかって視点から 考えてきました。 その成果の一つが上の中沢さんとの対談です。 で、 あの後もいろいろ読んだりして 考えるところがあって 追加したいと思ってることがあるんで ここに書きたいと思います。 何回かにわけて連載します。 まず原子力発電は「原子力の平和利用」という言葉とともに現れるんですけど、 この言葉の起源はおそらく アイゼンハウアーが1953年に国連で行った「Atom
2012/02/14 リンク