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『「お分かりでしょうけれど、私は画家であることをやめてはいません」の第三会場』
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『「お分かりでしょうけれど、私は画家であることをやめてはいません」の第三会場』
展評っぽい物を書こうとは思うが、正直難しい。 第一会場、第二会場の展示を見た人だけが、別日で見に行... 展評っぽい物を書こうとは思うが、正直難しい。 第一会場、第二会場の展示を見た人だけが、別日で見に行ける 比較的クローズドな展覧会で 完全予約制で、会場も公開不可という話ですし 展示内容もどこまで書いて良いのか、 展示方法を見ても、キャプション(作家名・作品名)も付いておらず、 匿名っぽい。 「美術作家の〇〇さんも来ていた」というのもあるけど 〇〇さんのプライバシーもあるので、名前を出してさらすのも、 どうかと思う。 2023年9月8日12:00~15:00予約で行ってきました。 一言で言えば、黒瀬陽平さんの生徒さんの展覧会です。 黒瀬さんが個人でやっている画塾の展示です。 一部、藤城嘘さんや黒瀬さんの地元の高知の若手美術家の作品なども入りつつ 黒瀬さんの美術メソッドも公開されていました。 生徒さん自身がテーマとクライテリア(判断基準)を設定して 3作以上絵を描いて、一番良い絵を一つ選ぶ。←