エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『私、アスペルガーかもしれない!?その時どうする』
というわけで、ここのところ、特に、成人におけるアスペルガーの確定診断を受けに行く意義に疑問を感じ... というわけで、ここのところ、特に、成人におけるアスペルガーの確定診断を受けに行く意義に疑問を感じています。 診断がなければ得られないメリットがあまり思いつかないからです。 しいてあげるなら、「『診断済み』であることを参加条件にうたっている当事者グループ」に参加できることぐらいでしょうか? しかし、 アスペルガー関連の当事者グループって、「当事者」グループであり、ゼンゼン「自助」になってない、というか「自助から程遠い」のでは、という感じを受けています。アルコホーリクス・アノニマスみたいに、「参加することで病気の進行を食い止める」、なんてのとゼンゼン別で、ただ集まってる、というだけの感じがします。ひどい言い方をするならば「烏合の衆」。それに参加する意義が果たしてあるのかどうか? 逆に、診断がつくことで失うものが大量にあります。たとえば、このブログのこの記事が本当なら 、少なくとも精神障害年金を
2009/03/14 リンク