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『ヘヴィサイケ特集 その30』
前回紹介したButterfingersは白人のバンドか黒人のバンドか不明でしたが、今回登場するのはすべて、黒人... 前回紹介したButterfingersは白人のバンドか黒人のバンドか不明でしたが、今回登場するのはすべて、黒人の(または黒人がフロントの)グループです。 偶然なのか必然なのか、音に共通する部分が多く、特にジミヘンフォロワーなギタープレイやエフェクト、曲調やボーカルスタイルやインプロのヘヴィサイケデリアに、黒人らしいファンキーなグルーヴが加わった、「ヘヴィサイケファンク」という感じのサウンドになっているのが面白いところ。 Black Merda デトロイト出身の黒人4人組。(Fuzz, Acid and Flowersにはミシシッピ出身とあるが、ミシガンの誤りか?) 地元のMotownからの誘いを蹴って、1970年にChessレーベルからシカゴ録音のデビューアルバムを出しています。 先頭の曲で、一瞬"Stone Free"のカバーかと曲名を確認したほどのジミヘンフォロワーぶりで、1967年に
2015/10/31