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『2007 J1を振り返って 「行く年来る年サガン鳥栖」 part2』
カカーはすげえなあ。 なに、あの3点目の作業感。なんの感慨もなく1点取りやがった。 ■横浜FC ■順位 18... カカーはすげえなあ。 なに、あの3点目の作業感。なんの感慨もなく1点取りやがった。 ■横浜FC ■順位 18位 ■採点 4.5 ■評価 久保のひょっとこダンスで幕を開けたJ1への挑戦だったが、あえなく一蹴された。J2では通用した穴熊守備がJ1では全く通用せずに高木監督はあえなくクビ。その後釜のジュリオレアル氏もチームを勝たせるまでには至らず。ただ、この戦力ではもうどうしようもねーという感じだったので、監督に多大な責任があるわけでもない。チームの主軸が小村、山口、カズという峠をだいぶ前に越えた選手ばかりではさすがに厳しい。期待された補強組もクボがダンス踊っただけで全日程終了、奥も後半はほとんど出れず、外国人は軒並み自宅警備、レギュラーに定着したのが滝沢と根占というのでは、史上最速での降格決定もやむなし。J1を舐めてたというか、フロントの認識の甘さが今回の悲劇をもたらしたと言える。去年の京都も
2008/01/09 リンク