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『切身の保存方法』
〈切身の保存方法〉 切身の保存方法としてはこれまでの基本でほとんど説明済みです。 冷蔵庫で保存する... 〈切身の保存方法〉 切身の保存方法としてはこれまでの基本でほとんど説明済みです。 冷蔵庫で保存する場合には、ペーパーで巻きラップをして保存します。 この時、生さば、生タラ、生鮭やさわらなど身がやわらかい魚は水分が多いので軽く塩をして、水分を抜いてから保存したほうがいいでしょう。 生メカジキやタイなんかは、弾力があってぷりっとしたような身です。こういう魚は塩をする必要はありません。 ただ区別がつかない場合には、塩をしてはいけない魚というのはほとんどいませんので、判断に迷ったら全部塩をして構いません。 冷凍の切身はもちろん凍ったままで1切れずつラップ&新聞紙で冷凍します。 生の切身はもったいないので冷凍はおすすめしませんが、冷凍するときは、さきほどの塩をした後にペーパー&ラップの上から新聞紙を巻き冷凍です。 解凍は前日から冷蔵庫に入れておくのがいいでしょう。 煮付けは丸魚同様煮汁ごと冷凍しまし