エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『「首相」と「総理」、書き言葉と読み言葉の関係』
アナウンサー沢野有希のハセツネ完走後の道~♪アナウンサー沢野有希がトレイルランニングレース・ハセツ... アナウンサー沢野有希のハセツネ完走後の道~♪アナウンサー沢野有希がトレイルランニングレース・ハセツネ(第15回日本山岳耐久レース 71.5km)初完走までを記録したブログ。 2022年3月言語聴覚士国家資格を取得したのを機に、10月から国試勉強法をつづっています。 認知特性はラジオ>カメラ>3Dタイプです。 アナウンサーにとって当たり前に思ってたことが、当たり前じゃなかったんだなあという記事を見つけました。 「【赤字のお仕事】首相と書いて総理と読む」 アナウンサーのニュース原稿では、たとえば 野田佳彦総理大臣(2回め以降は総理)と読みます。 新聞記事に、「野田首相」と書いてある場合は 「野田総理大臣」と読み替えます。 長年、そうしてきて当たり前になっていましたが 新聞記者のかたにとっては驚きだったようです。 業界ごとのこういうルール話はとっても興味があります。 ニュース原稿では、なぜ「総理