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大津秀一『終末期の鎮静をよく知るために重要な本 「終末期の苦痛がなくならない時、何が選択できるのか?」』
非常に参考になる本であり、これまでの歴史や経緯、鎮静を論じる者が押さえるべき知識・背景などをとて... 非常に参考になる本であり、これまでの歴史や経緯、鎮静を論じる者が押さえるべき知識・背景などをとても丁寧に論じられています。 鎮静の意思決定に関与したり、終末期の患者さんを良くご覧になったりする医療者は必読と言えるでしょう。 鎮静は、しばしば医療者の価値観が反映されるものです。 鎮静は、必要な時に、必要な方に為されれば非常に良いことだと思うのですが、意識を下げるという点をもって、これは良くないことだと捉え、例えば鎮静率がうちの病・医院では低い(ので良い)という論が為されることもあります。 しかしその中には、「余命が数日ならば、意識が下がっても苦痛を緩和してほしい」という患者さんもいたはずであり、「鎮静率がとても低い=良い、優れているケアをしている」とは必ずしも言えないと考えます。 逆に、過剰に低い割合でしか為されていないならば、そこには医療者の価値観が強く顕現している可能性も考えねばならない
2017/03/24 リンク