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『携帯用酸素濃縮器デビュー!』
人生オフロード(アディック社長ブログ) 学生時代に在宅医療のサポート企業アディックを創業。20期を迎え... 人生オフロード(アディック社長ブログ) 学生時代に在宅医療のサポート企業アディックを創業。20期を迎え再び原点に立ち返り現場を奔走しています。 昨年夏、UTMBとモンブラン登頂をセットで終えた帰路、ジュネーブの洒落たオープンカフェで鼻カニューラを着けた紳士を目にした。 よく見ると酸素ボンベではなく超小型の酸素濃縮器(POC)を使っているではないか。 「こんな小さいの見たことない」 聞くと僅か2kg、内臓バッテリーで3時間使えると言う。 「凄すぎる!これがあれば患者さんをチューブと言う名の鎖から解放できる!」 在宅酸素療法を始めると酸素濃縮器の設置場所からチューブが届く範囲に行動が制約される。 それまでリビングで寛ぎ、ダイニングで食事していた方も、やがて寝室にテレビを置き果ては寝室で食事を採るようになる。そしてADLがみるみる低下し、寝たきりに・・・。 そんな患者さんを何千人も見てきた。 し