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『青春時代とリンクしすぎる!!吉田秋生先生の”河よりも長くゆるやかに”』
私が中三から高二くらいにかけて、最も好きな漫画家の一人だった吉田秋生先生.... 出会いはプチフラワー... 私が中三から高二くらいにかけて、最も好きな漫画家の一人だった吉田秋生先生.... 出会いはプチフラワー、昭和五十八年一月号。実は彼女の最初の出世作であるカリフォルニア物語や初期の傑作、夢みる頃をすぎてもはこの時はまだ読んではいなくて、実はこの河よりも長くゆるやかにが初めての吉田秋生体験でありました。 ああっ!!この表紙今見ても心がざわつきますっ!!ざわ...ざわ....(カイジかっ!!) 絵を一目見て絶対男性作家だろうと思いました。 実際ペンネームもどこか中性的。体臭を感じさせるような男子校の描写。そしてなにより大友克洋先生の影響をモロに受けていると思われるキャラクター造形。 こちらは大友先生、気分はもう戦争より 今見ると似てるっちゃ似てるけど、タッチはもっとスッキリしてるしそんな言うほどでも? 当時はもっと似ている人たくさんいたしなあ.... .....と思いきや、ページ単位で画面を見る
2017/12/23 リンク