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EMがインフルエンザ、口蹄疫、各種の肝炎ウイルスやエイズをはじめ、ウイルスが原因の様々な障害のほ... EMがインフルエンザ、口蹄疫、各種の肝炎ウイルスやエイズをはじめ、ウイルスが原因の様々な障害のほとんどに対し、何らかの抑制効果が認められていることは、明確な事実であり、ケニアのように国の関係機関がエイズ発症対策に容認している事例もあります。 その裏付けの第一点は、EMのpHが3.5以下であり、活性液をつくる場合、糖分を10~15%くらい多くなるように加えると、pHが2.8~3.0となり、きわめて良質の活性液をつくることができます。ウイルスのほとんどのものが酸性に弱く、pH4.5以下では数分以内、pH4.0では30秒程度で失活してしまいます。pH3.0のEM活性液を10倍に薄めると、pHは4.0になり、100倍にすると5.0になります。 手洗いやうがいを瞬間的に行いたい場合は10~20倍に薄めたEM活性液を手にスプレーして、全体が湿るようにまぶし、口の中にも全体が広がるように数回スプレーする
2020/04/01 リンク