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「朝鮮人を悪く描いた軍艦島は親日映画だ!」で監督が釈明 | シンシアリーのブログ
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「朝鮮人を悪く描いた軍艦島は親日映画だ!」で監督が釈明 | シンシアリーのブログ
シンシアリーのブログようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓... シンシアリーのブログようこそいらっしゃいました。私はシンシアリーと申します。ブログや書籍などで韓国の反日思想を論じています。韓国人でありながら、変わった形での活動になりますが、出来る限りのことを尽くしたいと思います。 早くも400万人を突破した軍艦島ですが・・・ 意外というかなんというか、一部で「軍艦島は親日映画だ」という指摘があるとのことで、監督がそれは違うと解明(釈明)しました。 なぜアレが親日だと言われているのか・・というと、映画には「日本人よりも悪質な朝鮮人」キャラが登場するらしいです。 そういえば、こういう・・監獄からの脱出とか、そんなシチュエーションの映画には看守側についている囚人キャラが一人は出てきますね。そういうところなんでしょうか。 でも、それだけで「親日」と言われているというから、いや~さすがに、すこし驚きました。 <・・リュ・スンワン監督は29日、ニュース専門チャンネ