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『核、無防備都市』
5月10日 NHK 午後9時のニュースを見た。 「がれき受け入れ是非 中学生が授業で議論」というコーナーで... 5月10日 NHK 午後9時のニュースを見た。 「がれき受け入れ是非 中学生が授業で議論」というコーナーでの話。 これは東京・杉並区の和田中学校が開いたもので、 3年生の生徒、およそ150人が参加した。 中学生が自治体の責任者の立場になって、 震災で出た瓦礫を受け入れるべきかどうかを考える授業である。 授業では現在の宮城・岩手両県で出た、 震災瓦礫を受け入れている自治体は、東京都など4つの都県にとどまっている現状を説明。 第一回目の採決では、自治体の首長として受け入れると表明したのは、 99%で、受け入れないと言うのは1グループのみであった・・・。 しかし、このあと条件が付加。 住民の4割が瓦礫の受け入れに賛成し、6割が反対した場合、 受け入れるかどうかを、グループごとに話し合い採決。 その結果、それでも受け入れると答えたグループが20、 やっぱり反対すると答えたグループが16となった。
2012/05/12 リンク