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『映画ベスト10。(2014年度上半期版)』
遅まきながら上半期のベスト10を発表いたします。今上半期はハリウッド映画が5本ランクインと奮いま... 遅まきながら上半期のベスト10を発表いたします。今上半期はハリウッド映画が5本ランクインと奮いました。その他地域からはヨーロッパ映画3、日本映画2です。アニメ1ドキュメンタリー1とカテゴリーとしては幅広く面白い映画が観られた気がします。賞レースで活躍した作品にも傑作と評すべき作品が多々あり、嬉しいシーズンでしたね。 兎にも角にも娯楽作品と呼ぶべき作品がアナ雪の他にまったく入っていないのが残念でした。アニメに負けじと実写作品にもエンターテインメントを追求して欲しいところです。2014年のたま賞はこの上半期のベスト10と下半期のベスト10の中から選考されます。この中に本年の頂点にたつ作品はあるのか?こうご期待です♪ 1.『アクト・オブ・キリング』 (ジョシュア・オッペンハイマー監督)―デンマーク=ノルウェー=インドネシア=イギリス 2.『アデル、ブルーは熱い色』 (アブデラティフ・ケシシュ監督