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『ドラゴン・ジャパン、その2。 EL13-桂-』
なるべく、カドが立たないように書こうと思いますが、立つと思うので、その辺ご容赦ください。 昨日のデ... なるべく、カドが立たないように書こうと思いますが、立つと思うので、その辺ご容赦ください。 昨日のデジくんの記事を受けて、「龍神NIPPON」について。 うん、はっきり言って、どうかと思っています。 ただこれが、”自分の好みではない”ということであれば、居酒屋でぶーぶー言ってればよいのであって、わざわざこういう公共の場で垂れ流すものではない。 ということは多少わきまえてるつもりです。 問題は”なぜそう思ったか”というところです。 はっきり言って、その愛称に必然性がまったくない。 どのへんが「龍」で、どのへんが「神」なのか。 ”日本の男子バレーボール”というものが、その単語からまったく感じ取れない。 東京オリンピックからはじまって、ミュンヘンで頂点をきわめた(そしてその後、低迷期に入り、復活を期す)という”歴史”や”伝統”がなにも感じられない。 もっと問題なのが、この愛称が今後100年の日本の
2009/06/17 リンク