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『幼少から私を虜にした変拍子の魅惑』
私が変拍子に目覚めたきっかけは、ドラクエでした。小学4年の時にプレイしたドラクエ4の曲がかっこよす... 私が変拍子に目覚めたきっかけは、ドラクエでした。小学4年の時にプレイしたドラクエ4の曲がかっこよすぎて、変拍子の魅力に取りつかれてしまったのです。 後半部分は、9+9+9+4+7+7という、すごい変則的な拍子になっています。しかしながらあまり変拍子を感じさせず、しかもかっこいい。 この後、学生時代は、変拍子であることが音楽の至上である、というくらい、のめり込んでいきました。自分でも曲を作ることが多かったですが、いかに変拍子を変拍子と感じさせずに入れるか、というのが一つのテーマでした。 大学2年の時には、伊東乾さんがたまたま慶應大学の一般教養の科目で音楽の教授になり、受講しました。作曲等の音楽活動の他、音楽を脳認知学の観点から分析する研究を行っていて、今でも覚えているくらいおもしろい講義でした。 また、当時(1999年)はネットの常時接続もなく、まだ大半の人はインターネットを使っていない時代