エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
石井登志郎『日独交流百五十周年決議案に関する国会の混乱について』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石井登志郎『日独交流百五十周年決議案に関する国会の混乱について』
22日、衆議院本会議は混乱をしました。原因はいくつかありましたが、私がここで指摘するのは、日独交... 22日、衆議院本会議は混乱をしました。原因はいくつかありましたが、私がここで指摘するのは、日独交流150年を記念しての決議に関するものす。この決議内容について反対する一部の自民党議員が本会議場を決議の時にのみ出て、その決議が終わればまた集団で自席に戻ってくるという行動に出られました。 突き詰めた原因は、以下に決議文を添付していますが、その文章の中にある「1940年に日独伊三国同盟を結んでその後に各国と戦争状態に入った」という部分について、「ドイツが戦争状態に入ったのは1939年にポーランドに侵攻してからであり、事実関係が違う」という指摘と、「多大な迷惑をかけるに至り」という部分が適切かどうか、という点についてであったようです。 本件について長々書くつもりはありませんが、どこの政党も、政党なんですからこうした調整は、しっかりしてもらわなくてはなりません。出来ないのなら、いっそ党議拘束を相当緩