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福田敏也『その情報は、情報価値がないから流通しない−2』
「その情報は、情報価値がないから流通しない」 というテーマで書き始めたら なにやらいろいろ書きたく... 「その情報は、情報価値がないから流通しない」 というテーマで書き始めたら なにやらいろいろ書きたくなって 止まらなくなってきました。 このエントリーは、その第3回の内容です。 ーーーーー 僕たちが博報堂に入社した80年代前半は コピーライターブームの時代であり 広告が単なる宣伝ではなく 時代発信、文化発信的位置づけで語られている時代でした。 その頃の糸井さんや中畑さん秋山さん土屋さんなどの スターコピーライターは、 時の先端を行く人であり、 時代的インテリであり、 文化人であり。 多くのエージェンシー入社希望社は そうした姿に憧れて面接を受け 広告会社に入っていったのです。 その時代に書かれたコピーは 今もくっきりと頭に刻まれています。 心の底から広告ってすげーなあって思ってた時代でした。 その時代はCMもパワフルでした。 サントリーのランボーとかパイオニアのロンサムカーボーイとか パルコ
2010/11/26 リンク