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『「弥生言語革命」への疑問(2)』
今日は、「こころのフォーク&ポップス~君と歩いた青春~ Disc1」から松山千春の「恋」を聞いている... 今日は、「こころのフォーク&ポップス~君と歩いた青春~ Disc1」から松山千春の「恋」を聞いている。 (3)漢字の音と訓の起源 近藤健二の「弥生言語革命(松柏社)」(以下「近藤論文」という)と同様の、大和言葉が漢字の中国古代音に起源しているという主張をしているのが小林昭美の一連の著作である。 近藤論文が辞書のような、ある意味で無味乾燥な記述であるのに対して、私家版のためそれほど流布はしてはいないが、小林昭美の「「やまとことば」の来た道」や「新版・日本語の起源」は大分読みやすくなっている。 それらの著作での小林昭美の主張の全てに賛同するものではないが、それらの著作のダイジュスト版ともいえる下記の著作を紹介しておきたい。 吉田金彦編の「日本語の語源を学ぶ人のために(世界思想社)」所収の小林昭美の「日本語と古代中国語」によれば、漢字の音と訓については、以下のとおりである。 「音は漢字の中国語音