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『祈りの効能』
アニメ『進撃の巨人』のOPに「祈ったところで何も変わらない、今を変えるのは闘う覚悟だ」という歌詞が... アニメ『進撃の巨人』のOPに「祈ったところで何も変わらない、今を変えるのは闘う覚悟だ」という歌詞があるけど、そうやって祈る(考える)ことを忘れて闇雲に行動することだけを奨励した結果、反原発は実現できないしTPPは参加されるし生活保護は切り詰められたんだから、少しは祈るべきだったんだと思う。 例えばアメリカのような物質的先進国だって、キリスト教的な価値観がベースにあって、祈ったところで何も変わらないにしろ、祈った上で行動する習慣が身に付いている。祈ったところで何も変わらないからって、本当に祈ることを放棄しているのなんて、おそらく全世界で日本くらいのものだろう。 なんでそんなことを言い出したのかというと、アメリカの悲嘆ケアの本をちょろっと読んだんだけど、アメリカの場合やっぱりクリスチャンが多くて、悲嘆に暮れているとか、うつの状態にあるとかの場合でも、身体に染み付いた習慣として、日曜日の礼拝には