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私にとっての聖書とは
今年(2014年度)の京都教区の年頭司教書簡(教区の年間課題)は、貧しさについて学び、祈り、奉仕を実... 今年(2014年度)の京都教区の年頭司教書簡(教区の年間課題)は、貧しさについて学び、祈り、奉仕を実行していこうと傘下の小教区で取り組んでおります。 これは昨年選出された、フランシスコ教皇が言われたテーマに基づいています。 3月5日(灰の水曜日)から、四旬節を迎えるにあたり、教皇様が、「主は貧しくなられた。それは、主の貧しさによってあなたがたが豊かになるためだったのです」(2コリント8・9参照)をテーマにメッセージを発せられました。 司教書簡でも述べられていますが、現代のカトリック教会にとって、重要な課題でもあります。ちなみに、第2バチカン公会議公文書(教会憲章8項)では、このように記されています。 キリストが貧困と迫害のうちにあがないのわざを完成したように、教会も救いの成果を人々に伝えるために同じ道を歩くよう招かれている。 教会も、人間的弱さに苦しむすべての人を愛をもって包み、さらに貧し