エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
赤穂 雄磨さん|インバウンド観光の切り札は地方にあり。「自然大国」日本を訴求するために。|another life.(アナザーライフ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
赤穂 雄磨さん|インバウンド観光の切り札は地方にあり。「自然大国」日本を訴求するために。|another life.(アナザーライフ)
「国外に目を向けよ」 私は東京で生まれ、9歳の時に千葉県の松戸市に引っ越しました。小さな頃から、勉... 「国外に目を向けよ」 私は東京で生まれ、9歳の時に千葉県の松戸市に引っ越しました。小さな頃から、勉強など、「やること」をしっかりとやっていれば、好きにさせて欲しいと思っていて、学校の先生からは協調性がないと言われていましたね。 中学校まではサッカーをしていたのですが、高校ではもう少し緩い部活に入りたいと思い、ハイキング部に入ることにしました。毎月1回ほど山に登り、夏は合宿。冬は山には登らずにトレーニングをする環境でした。山の上からの眺めは素晴らしく、その景色を見るのが好きでした。 高校3年生の時、英語の先生から「これからのグローバル社会では、まずアジアを知らねばならない」と言われ、下川裕治さんのバックパック旅を綴った本を紹介されました。この本は衝撃的でした。それまで海外に行ったことが無かった私には、何もかもが新鮮に映ったんです。そして、全てが面白そうだと感じ、海外に強く興味を惹かれるように