キーボーディスト入門②【シンセサイザーの特徴と種類】を分かりやすく紹介 - ゲーム音楽の巣

Photo by Joni.Maccheroni 最近キーボーディスト入門に向けたシリーズの記事を書いています。 前回は主にキーボーディストのバンドでの役割、音量バランスを中心にバンド演奏の注意点などを書きました。 andy-hiroyuki.hatenablog.com 今回より3記事に渡りシンセサイザーの特徴と種類をザックリと紹介したいと思います。少しでもシンセの事が分かるようになるべく広く浅く書いてみたいと思います。 目次 はじめに シンセサイザーの現状 昔と今のシンセの大まかな比較 重さ 最大同時発音数 高音質 最初は好きなキーボードを選べば良い シンセサイザーとは？ シンセサイザーの種類について アナログシンセサイザー ビンテージ・アナログシンセ アナログシンセ (現行モデルのアナログシンセ) アナログモデリングシンセ (バーチャルアナログシンセ) バーチャルアナログソフトウェア

[Andy_Hiroyuki]

支離滅裂にシンセの魅力を紹介してます

[satoiti22]

ドラクエの動画は見たことある！ 何も知らなくても、すげー！と感心したものですが、こうして解説が入るとまた違う楽しみ方ができますね

[tora-sub]

シンセの情報量が半端ない。

[yuki1995jp]

ジョー・イエラルディは本当に天才ですね！K2600XSの音で驚きIvoryの音源を聞いて度肝を抜かれました。音に惚れるとはまさにこの事。NES BANDの1chメンバーは流動的なんですね！

[cloudsalon]

バーチャルアナログソフトウェア音源って言葉が、小学生の「１００億万円」みたいな印象ｗ　アナログなのにバーチャルでソフトウェアってｗ

[mm-nankanoffice]

すごい！これから入門？する方は、すごく助かる記事だと思います。歴史があるんですね。