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日本メディアの“信用流出”…ウィキリークス番外地
各国政府が危険視し始めたウィキリークス。内部告発ではジャーナリストの協力が鍵を握る。一方、我が国... 各国政府が危険視し始めたウィキリークス。内部告発ではジャーナリストの協力が鍵を握る。一方、我が国の既存メディアは侵犯船ビデオで告発者を袋叩き…それは自らの死を宣告するに等しかった。 「米国の外交上の利益だけでなく、国際社会や同盟国、世界的な安全を保障するための対話や交渉に対する攻撃だ」 クリントン国務長官は11月29日、外交公電の公開に踏み切ったウィキリークスを激しく非難。米国務省も内部から流出したことを認め、訴追の準備を始めたことも明らかにした。 ▼会見で非難するクリントン長官11月29日(AFP) 情報漏洩に直接関わった人物の訴追だけでは終わらない。米捜査当局はウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジュをスパイ容疑などでの立件を模索し始めた。 「責任があるのならばクリントン国務長官は辞任すべきだ。法律は長官が決めるものではない」 ▼ジュネーブで会見するアサンジュ氏11月4日(AFP)