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甦る文革とチベット人狩り…遂に転生ラマも自己犠牲
わずか3日間で3人…年明けから続発した焼身抗議では転生ラマも自らに火を放った。チベット各地から悲痛な... わずか3日間で3人…年明けから続発した焼身抗議では転生ラマも自らに火を放った。チベット各地から悲痛な映像が届く一方、流出した画像には今も進行する「文革の狂気」が刻まれていた。 「大勢のチベット人が拘束され、負傷者も多く出た。そして公安側も車両2~3台が焼かれるなどのダメージを受けた」 1月9日、チベット人殺害を実行した中共公安当局に対し、チベット人住民が立ち上がった。非常事態が発生したのは、チベット東部アムドのラブラン。一気に緊張が高まったのは、前日の夜だった。 発端は、工事現場から2張のテントがなくなるという些末な出来事だった。現地の公安当局は、2人のチベット人に嫌疑をかけ、捜索。その過程で1人を銃で撃ち殺した。 ▼大僧院を中心とするラブランの町 殺害されたツェドゥンさん35歳には、アリバイがあった。中共当局が盗難事件をデッチ上げた末に、射殺したのだ。チベット人住民が激高するのも当然だっ
2012/01/12 リンク