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日常がつまらないかどうかは自分次第だ、と私は思う
映画「模倣犯」を友達と劇場で見たとき、映画が終わってからの友人の第一声が「つまらなかったね」だっ... 映画「模倣犯」を友達と劇場で見たとき、映画が終わってからの友人の第一声が「つまらなかったね」だった。 私はその時友人を殴ってしまおうかと思うぐらい、イラッときた。 映画の感想で一番むかつくのは「つまらない」とただ一言切り捨てることだ。 確かに模倣犯はつまらなかった。だが、それは映像自体に限ったことで、観客はそれを受け取って頭の中で発想、連想、解釈を自由自在に行うことができる。 それは観客の特権である。その段階で映画を好きなように解釈して面白くすればいいのに、それを放棄してただ受動的に映像を受け取って「つまらない」と言うのは観客の怠惰である、と私は思うのだ。 私は友人に「それは君の見方がつまらないからだよ」と言いたいのを抑えて、映画のダメな部分にツッコミを入れて友人を笑わせるだけにした。 これと同じような物言いで一番イラッとくるのはやはり「日常はつまらない」などという発言だろう。 具体的にど
2007/06/06 リンク