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元友人であった創価学会員があまりにも怖すぎる件について
事の発端は半年ほど前にさかのぼる当時、私は非常に精神を病んでおり、助けを求めていた。そんなとき、... 事の発端は半年ほど前にさかのぼる当時、私は非常に精神を病んでおり、助けを求めていた。そんなとき、友人(以下A)に相談を持ちかけた。彼が自分自身が創価学会員であることを私に告げたのはそのときである。彼は自分の将来像が描けず悩んでいた私に向かって「僕は創価学会の信条に従っているから迷いがない」とか言いだした。すごく見下されている気分がして、私は彼に猛烈な嫌悪感を覚えた。しかし、それまで彼とは親しかったし、彼の話から学ぶ点も多かった(それらの話はおそらくほとんどが創価学会の信条から来たものであるのだろうが)。この一件以降、私は彼に対し距離を置き始める。 1時間にもわたる演説と不可解な電話夏休みも終わりに差し掛かかった9月のある日、私はAの部屋へ赴いた。自分の将来像を描くきっかけを見つけるため、彼がどういう将来設計プランを描いているか聞いてみたかったからだ。彼はこの申し出を快く受けてくれた。部屋に
2017/05/27 リンク