超美人に学ぶ超スゴイ恋愛テクニック

こんにちは、自称・恋愛中級者です。 これは、超美人にアプローチされているものだと思い込んでいたがダメだった男の記録。 長いけど恋愛をデジタルに考えている人には役に立つと思う。俺の屍を越えて行って欲しい。 あ、超美人は本当に超美人だったので、野生の上戸彩みたいなのを思い浮かべるとよい。 事の起こりは数ヶ月前、ひょんなことから共通の友人を介して４人で昼飯を食いに行くことになった。全部で７回会った。 一回目。 初対面だったが超美人が似た仕事をしていたこともあり、話はとても弾んだ。 その昼飯時の僕は冴えていて客観的に面白い話は提供できていたのもあるが、超美人が向こうからやたらと目を合わせてくる。普通は目が合ったらしばらくしたら離す、というのを日本人なら無意識にやってると思うんだけど、そうじゃなくて明らかに長時間。僕は僕の感覚で視線があったあとしばらくして視線を外し、さらに次のタイミングで超美人をみ

[usukilove]

さすがです

[sakuragaoka]

ああこういうのいるいる。適当に（へんないみじゃなく）遊び相手にして女としてカウントしないのが正解。とおもってる

[NOKT]

一定数いるこういう女性は。そしてid:koubemiseさんが言っているように無意識にやってる。だからこそ嵌り易くてこわい。あー嫌な事思い出してきたｗ

[NAMEOVER]

3次元怖いです。

[koubemise]

これはすごくわかる。そういう女は確かにいる。ただ俺はそのシステムとやらを意識してる女は一部だと思う。大半は無意識にやってるタチの悪いパターン。

[legnum]

思わせぶりなだけで別にシステムとか無いだろうにこういう相手に非があるような折り合いの付け方は誰得な感じ

[mixvox-j]

危ない危ない，まただまされるところだった． / "野生の上戸彩"に吹いた．

[gouk]

自分が愛されていることを知っている人の無意識ってのはかのように恐ろしいという話、かなｗ戦略だったらかなり賢いけど多分無意識だろ

[qxb]

すげー！