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いや、ちょっと違うんだなぁ。 ただただ、人を見下したり障害者を叩こうと..
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いや、ちょっと違うんだなぁ。 ただただ、人を見下したり障害者を叩こうと..
いや、ちょっと違うんだなぁ。 ただただ、人を見下したり障害者を叩こうとする奴はいくらでも居るし、増... いや、ちょっと違うんだなぁ。 ただただ、人を見下したり障害者を叩こうとする奴はいくらでも居るし、増田にも出てくる。 で、そんなのはただうっせー、でおわるけど、 一方、そういった見だしで始まる文章は、最後には気付かされた、的な良い話に持って行って、ちゃんちゃん、と終わる事が多い。 よく釣れる話だ。 この話も、最初に「子ども」が何らかを教えてくれたと言う体のタイトルで、 何故か最初自分の姉を批判するところから導入している。 これは、増田でなくとも、この様な否定的な母親を子供が諭したんだな?と言う推測に行く人は多い。 それが、この話ではそんな姉の話は殆どどうでもよくて、自分が子供の頃辛かった、と言う話に対し、 子供がそれを自分がタイムマシンで行って助けてあげる、と言った話。 ここで、裏切られた感満載。 姉の話は自分を不幸に見せるためだけの道具。 子供が言ったことは、単に親が酒を飲んで愚痴る、と言