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負け癖がついているから勝ちたくない
子供の頃から自分は、友人の引き立て役というか、目立つことがあまり好きではなかった。そのせいか周り... 子供の頃から自分は、友人の引き立て役というか、目立つことがあまり好きではなかった。そのせいか周りの人を「すごいねー!」「かっこいいー!」とか何とかおだてながら生きてきた。別におだてていたからといって、友人を見下していたというわけではなく、単純に自分は目立たないように、友人の太鼓持ちをしながら生きてきた感じ。自分のことは人にあまり話さなかったし、ほとんど聞き役に徹していた。聞き役というか、会話を質問形式にして相手にしゃべらせるってやつ。あ、まあそれを聞き役っていうの?わからないけど。「彼にシャネルのピアス買ってもらったんだー」って見せられたら、「何それすごい!そんなモン、オラ初めて見ただ!すごいなー触らせろ!」って言っておだてた。高校のときは「彼とチュープリ撮ったからあげる」とか言われて「いらねーよ」と思いつつ、「ヒューヒュー!熱いねこのォ〜」とか言ってた。時々、友人のそんな話が自慢に聴こえ