ただの馬鹿の愚痴

この間適当に受けたIQテストの結果が返ってきて知能指数は135だった。 最初は「IQ135なんて誰でも取れるべ」と思ってネットを散策したら、上位2%だということが書かれていて恐れ多くなった。 そこで今までの自分の人生を振り返ってみるとただの馬鹿なのだが(汗) 両親、兄弟共々IQ130以上である。それは良いとしよう。 小学校から高校までの友人や先生方からお経のように言われたのは「話していて言語が通じない馬鹿」である。私も馬鹿なのは認めるのだが、言語が通じないのは失礼ではないか？ そして一番は、父も母も兄弟も頭の良さでいうと恐らく全国レベルの人間である。周りの人間にいうと「生まれた時に看護婦が取り間違えたんじゃないの」だと。これも失礼な話である。 親戚に「兄弟は頭が良いのに、あの子ときたら」と馬鹿にされ続けてきた。親戚とは二度と会いたくない 私は偏差値でいうと努力した時だけ70を叩き出した。努

[chuunenh]

平均資産額が世界の上位5%に位置する日本にも貧乏人はいる。そんな感じでは。