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記録
きのう泣きすぎて、まだちょっと右目が腫れている。 今まで自分の健康、心情、プライベートを切り捨てて... きのう泣きすぎて、まだちょっと右目が腫れている。 今まで自分の健康、心情、プライベートを切り捨てて、四六時中仕事という生活を何年もやってきた私は、 私生活も仕事もバランス良くやるのが極端に出来ない人間なのではという疑念が止まらない。 まわりの人に比べて、というより社会で生きていくにあたって、そのスキルが足らないのではと。 学生時代だって同じだ。 生活苦から逃れるために、今の生活から抜け出すために、ただそれだけを考えて刹那的に取り組んできた。 そのせいで体調を崩しても、むりやりやってきたんだ。 自分に対する悲しみと苛立ち。 彼はとっても優しい。 自分も働いてるのに、生活用品の買い出し、朝昼晩の食事、動物たちの食事、ときには洗濯ものまで干してくれる。 いくら書いても足りないほど、毎日いろんなことをしてくれてる。 夜遅くまで仕事をしてくれる同僚。 分業だというのは頭では理解できる。 きついスケジ