自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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小学生の時、自殺すれば給食のおばさんは大喜びだと信じてた話
「給食を全部食べさせる」教育の弊害。俺は、小学生の時、自分が自殺すると給食のおばさんが喜ぶと信じ... 「給食を全部食べさせる」教育の弊害。俺は、小学生の時、自分が自殺すると給食のおばさんが喜ぶと信じていた。 先生は「給食を全部食べないと、給食を作ってくれたおばさんが悲しむ。全部食べれば給食のおばさんが喜ぶ。だから、給食は全部食べなさい」と教えていた。 自分は、食べるのが遅く、給食を牛乳で流し込んで食べていた。まずい。苦しい。しかし、どうやら給食のおばさんは喜ぶらしい。 つまり、給食のおばさんは、僕ら小学生が苦しめば喜ぶ人たちなのだ。人にとって一番苦しいのは死だ。 給食を牛乳で流し込む程度の苦しみで給食のおばさんは喜ぶのだから、自分が死ねば、ものすごく喜ぶに違いない。 加えて、自分の分の給食も作らなくてすんで、一石二鳥。だから、「自分が自殺すれば給食のおばさんは大喜び」と信じていた。 給食室で、給食のおばさんから給食を受け取る時、今日も生きててごめんなさい、と思いながら受け取っていた。 今は
2015/12/24 リンク