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逆に、なぜ「逆に」は流行ったのか
例1) A:この店のラーメン美味しいよね! B:逆にマズイでしょ。 例2) A:会議って明日だっけ? B:いや、... 例1) A:この店のラーメン美味しいよね! B:逆にマズイでしょ。 例2) A:会議って明日だっけ? B:いや、逆に明後日じゃない? と、このように「逆に」は世の中に氾濫している。ときに何も逆ではないときにも「逆に」は使われる。 今やこの言葉は「なんか」とか「あの」とか「well…」の地位を奪おうとしている。「あの、このバスは〇〇に行きますか?」と言っていた人が「逆に、このバスは〇〇に行きますか?」と言いだすということだ。 なぜこれほどまでに「逆に」は流行り、定着してしまったのか。 以下は、「逆に」についての持論。あくまでも持論。 「逆に」は主にマウンティングの手段として用いられていた。つまり、自分が優位に立つためや相手の主張を否定する目的で使用されていたのだ。 例3) A:昨日休みだったから、一日中テレビ見ちゃったよ。 B:えっ!逆に、今時テレビ見るんですね。 例4) A:10代の頃は食
2016/04/02 リンク