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子供のころ人間不信になってそのまま大人になっちゃった
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子供のころ人間不信になってそのまま大人になっちゃった
誰にも話せないからここに吐き出す。 どこにでもいる若者の悩みだ。 タイトル通り、人間不信のまま大人... 誰にも話せないからここに吐き出す。 どこにでもいる若者の悩みだ。 タイトル通り、人間不信のまま大人になってしまった。 親がいわゆる「毒親」ってやつで、特に母親がしつけがきつく、 小学生くらいまでは怒られると心臓が止まるんじゃないかってくらい母親が怖かった。絶対的な存在だったんだ。 母親は自分の思い通りにならないことが大嫌いで、 子供だった俺に命令口調で話し、俺が命令をこなせないとヒステリーをおこした。 常に不平不満を言いながら生活していて、とくに父親の悪口が多かった。ほんとうに聞くのが嫌だった。 父親もあまり教育に関心がなさそうで、家にいることは少なかったし、 今思えば典型的なワンオペ育児ってやつで、そのストレスを子供に撒き散らしながら生きていた。 常に母親に「怖い」というイメージを持ってたけど、 それを誰かに相談することもできなかった。母親にチクられるんじゃないかと思ってた。 ずっと「恐