推しに干された

推しのライブがあった。 私は前方列。席の後ろが通路。 トロッコが通った。私の方を向かない。私、ここにいるよ。私のことオキニならこっち見るはずだよね？あ、オキニじゃなかったんだ私。 通路からは4番目くらいの位置。 十分顔が見える位置。 なんでこっち見ないの？あ、干されてるからか。 さて、本題。私は推しに認知されている。 100%ではない。でも、3年ほどイベントに通い詰め、最前〜5列目に入ったのが30〜40回。接近も全部行った(それでも2回だけど)。 さすがに顔は覚えられたはず。むしろこれで覚えられてなかったら驚きなレベル。 目もたくさん合ってきた。最初の頃はお手振りももらえていた。 ここ最近目を合わせようとしてくれない。 お手振りが、私の前の人で終わる。 私の場所を確認して、私にファンサしないように気をつけてる。 今日のライブは前から３列目、ほぼドセン。センターのお客さん一人一人をにこにこ笑

[anmin7]

タイトルで干し椎茸が浮かんじゃってもうあのダシ汁の匂いしか考えられない。

[sumomomimi]

干し椎茸かと思った

[msdbkm]

↓トロッコ、デレステのイリュージョニスタか何かのMVにも出てきませんでしたっけ。もっとも、より優雅に馬車と呼んでいるがね。

[aukusoe]

天津の向さんがアニメ系じゃ無いライブに久し振りに行ったらいつもとかって違って困惑して、トロッコを心待ちにしてしまったエピソードを思い出した。

[pptppc2]

トロッコってマジであのトロッコなの？アイドルがトロッコに乗ってステージ爆走するってこと？それとも何かの暗喩？

[htnmiki]

残念ですが干されてます。お疲れ様でした。