どっかの地方のおばあちゃんで、年食ってから女性運動に関わり出した人の..

どっかの地方のおばあちゃんで、年食ってから女性運動に関わり出した人の話が記事になってたけど 「結婚した時から仕事に家事に育児にと働き続けた人生なのに、老後になっても自分名義の財産はなくて、年金すらなくて夫や子供に養われないと生活できない。 これっておかしいと思った」と言っていたのを思い出した。 地方で（まあ都会でもそういう家はあっただろうけど）夫の家の家業をやらされる女性の扱いはそういうものだったんだよね。ただの無償労働力。 例え外貨を稼いだとしても稼いだ金は夫の家に取られて本人名義にはならなかった。 だから「仕事をしてもどっちみち対価も貰えず他人に養われないと食えない身分のままなら家事育児だけをしていたい」という事で専業主婦が憧れとなったわけで。 都会の専業主婦が求めたのは、それとは違う「対価が貰えて自分名義の財産と年金が確保出来る労働」だったわけだから意味が全く違う。 地方の女性だって

[murasakizaru]

ツリー長い。「女がタダでやってたことを俺がやる？嫌だよそうだ合理化しよう金も時間もエネルギーも割かないけどアイディア出すよ俺軍師だから」みたいなの殺していいよ

[htnmiki]

第3号被保険者だ

[SndOp]

国民年金には第3号被保険者はないから（未納のため）年金給付なしはありえるよ。

[kaionji]

年金はあるでしょ

[daruyanagi]

おとんは嫌いでもないが、パートナーをそういう境遇に貶めたところは正直許してない（私事

[memoryalpha]

多義語である「地方」というワードを雑に使う主張は（その気になれば）例外なく突っ込み放題になるのでサンドバッグ希望の人以外は要注意