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ノースコリア大学、聖書を燃料に飛ぶICBM(大陸間弾道ミサイル)を開発
化石燃料がそろそろ底をつく、次の燃料はどうすれば―― この度云飛(ノースコリア大学グレートフルデッド... 化石燃料がそろそろ底をつく、次の燃料はどうすれば―― この度云飛(ノースコリア大学グレートフルデッド校教授)ら研究チームが着目したのは世界中に6千トンもの埋蔵量があり、さらに年々数トン単位で増加しているという、聖書。 経済制裁でガソリン不足にあえいでいる北朝鮮にも、特殊なルートから輸入された聖書があり、正確な埋蔵量は調査中だが、国内からの利用に限れば数十年は持ちそうだという。 云飛らは「聖書は固形なので取り扱いが簡単」と語る。 現在試験飛行が終了し今年中に実戦投入を目指すという。 なお、アメリカはトランプの燃料化を目指した。
2018/10/09 リンク