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反証可能性を否定する人は自分が何の話をしてるのか分かっていない
https://anond.hatelabo.jp/20191103163514 に対する反論。 要約: 西洋哲学の議論では議論の対象が存在... https://anond.hatelabo.jp/20191103163514 に対する反論。 要約: 西洋哲学の議論では議論の対象が存在しなければならない。 反証可能性が無い理論というのは、例えば「 X は A であるし、Not A でもある」というような理論である。 「 X は A であるし、Not A でもある」を同時に満たす X は存在しないため、この理論は何も対象にしていない。 何も対象にしていない理論は何も言っていないのと同じであり、存在するとは言えない。よって、反証可能性が無い理論は議論の対象にならない。 反証可能性というのは「反論できるかできないか」なんてくだらない話ではない。 議論している対象は存在しているか?同じ対象を議論しているか?というただそれだけの話だ。 まず、プラトンの作った西洋哲学の基本的過ぎて誰も触れないルールとして「議論は必ず参加者共通の対象を取る」とい
2019/11/28 リンク