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エンドロールのその先
自分の整理のために記録として書いています。 長いし、読む価値は無いので、読んでからガッカリしたとし... 自分の整理のために記録として書いています。 長いし、読む価値は無いので、読んでからガッカリしたとしても自己責任でお願いします。 子供の頃からなんとなく漠然と、自分の人生は二十歳で終わると思っていた。 高校受験、学校見学で魅力的な学校を見つけ、どうしても入りたくて、頑張った。 憧れた高校に入学して、そのあと何をしたらいいのか分からなくなった。 受験が、入学が、私のゴールだった。 高校生活は何をすればいいのかわからなくて、とりあえず「それっぽい」ことをして終わった。 憧れた高校生活は、ほとんど何もせず、ただ好きな制服を着て、かっこいい校舎を彷徨くだけだった。 それで満足していたし、それ以上はなかった。 大学は行きたくなかった。 やりたい事はほぼなくて、勉強もできないし、将来の目標も無いから、行く意味が分からなかった。 小学生の頃の昼休み、友達に「絵が上手いから漫画家になればいいじゃん」と言われ
2021/01/17 リンク