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ルーマニアの独身税の例はちょっと違うと思う。 チャクシェスクが1960年代..
ルーマニアの独身税の例はちょっと違うと思う。 チャクシェスクが1960年代後半に、国力増強のために政令... ルーマニアの独身税の例はちょっと違うと思う。 チャクシェスクが1960年代後半に、国力増強のために政令770というのを出した。 知ってる人も多い、中絶と避妊を超厳格に制限することで人口増を図るやつ。 その結果、国営孤児院で育つチャクシェスク・チルドレンが爆増した。 で、「未婚者による妊娠」を防止する、つまり胎児に必ず法的な両親が 存在する状態にするために、1986年から独身税が導入された。 ルーマニア革命に伴って廃止。 ちなみに独身税と扶養控除や児童手当は実質的に同じこと(再分配)で、 全体の住民税率を上げつつ、出産・育児・教育に関わる社会保障制度を充実させていけば、 独身税と同じ効果はあるよ。 でも、税だと「一部の人からよけいに取る」、控除や補助だと「一部の人によけいに配る」 という建て付けになるから、前者のほうが社会的に受け入れられにくいんだろうね。
2021/02/08 リンク